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壊れる前に…: チベットとマラウイ
50年前に中国はチベットを解放し、その後の民主化によってチベットの人々は幸せなものになった、とする1... 50年前に中国はチベットを解放し、その後の民主化によってチベットの人々は幸せなものになった、とする12ページもの特集広告を中国政府筋がある国の新聞に掲載しました。ここ一か月あまり、中国政府はことあるごとに繰り返してチベット侵略が「農奴解放」であったと主張してきましたから、内容には驚きはないものの、広告が出された場所には、ちょっと首を傾げたくなります。 アフリカ南部の内陸国マラウイ。その英字紙デイリー・タイムズに6日の月曜日、この広告は掲載されたそうです。チベット亡命政府系サイト Phayul の "China pays for Tibet propaganda in Malawi" がマラウイ在住のアメリカ人ブロガー John Duffel さんの話として伝えています。記事と見分けの付けにくい感じの広告だったそうです。 中国がいかにすばらしい国かを語る広告であれば、どの国の新聞に出しても不