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Boost.Lambda/Phoenix ラムダ式でメンバ変数を扱う - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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Boost.Lambda/Phoenix ラムダ式でメンバ変数を扱う - Faith and Brave - C++で遊ぼう
Boost.Lambdaを使用したことがあるユーザーなら、_1.memberができなくて残念だと誰もが思ったことでしょ... Boost.Lambdaを使用したことがあるユーザーなら、_1.memberができなくて残念だと誰もが思ったことでしょう。これができなくて泣く泣くメンバをbindしてました。 しかし、どうやらoperator->*()というメンバポインタ用の演算子が用意されているらしく、これを使えば以下のように書けるようです。 _1 ->* &T::data_member _1 ->* &T::member_func今回はデータメンバのみ検証しました。 まずはBoost.Lambda: #include <iostream> #include <vector> #include <boost/lambda/lambda.hpp> #include <boost/range/algorithm/for_each.hpp> #include <boost/range/adaptor/indirected.hp