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ストーリーを主眼とするRPGの概要 - 断片の物置、跡地
さて、先の記事で自分のプレイヤーとしての基本スタンスをあげました。 TRPGをストーリー・ゲームとして... さて、先の記事で自分のプレイヤーとしての基本スタンスをあげました。 TRPGをストーリー・ゲームとして遊ぶ場合の基礎要素が、そこには見られます。 すなわち、伝統的なRPGによくみられる「GMの作ったゲーム(調査、戦闘、交渉、悪漢など)の中でプレイヤーが様々な判断や創意工夫を凝らし状況を前進させる」よりも、「プレイヤーの興味とキャラクターの動因がGMの準備した状況に多彩な局面を作り出していくゲーム」を主軸とする遊び方が。 この分類は非常に乱暴である上に、自分の遊び方を基準とする傲慢な分け方とも言えます。だいたい、この二つの遊び方は共存可能です(手間はかかりますが)。 便宜上の分類に過ぎませんが、もしも癇に障る書き方だったらごめんなさい。 では、後者の遊び方にGMも軸足を移すなら、セッションにどのような変化がもたらされるのでしょうか? まず、「シナリオにそった道筋」や「用意した最終局面」へと状
2010/05/16 リンク