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【評価・感想】「ビフォア・ミッドナイト」出会い、恋におち、愛にたどりつく物語 【私的映画批評】
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【評価・感想】「ビフォア・ミッドナイト」出会い、恋におち、愛にたどりつく物語 【私的映画批評】
お家で映画鑑賞『ビフォア・ミッドナイト』 あらすじ・レビュー 18年前、ヨーロッパ旅行中に出会ったア... お家で映画鑑賞『ビフォア・ミッドナイト』 あらすじ・レビュー 18年前、ヨーロッパ旅行中に出会ったアメリカン人の学生ジェシー(イーサン・ホーク)とフランス人の学生セリーヌ(ジュリー・デルピー)。お互いに惹かれてはいたものの、あえて連絡先も交換せず、再開の約束だけをしてそれぞれの場所へ帰って行った。2人で過ごしたのは、“夜明け(サンライズ)”までの時間。 そして、その9年後(第2作)では、ジェシーは作家になり、あの出会いを描いた小説を書き、そして、そのプロモーションで訪れたパリで、セリーヌと再会する。今度は、飛行機が飛び立つまでの“サンセット(夕暮れ)”を一緒に過ごす。 そして、それからまた9年後の第3作目となる今作では、“ミッドナイト(真夜中)”までの時間を40代になった彼らがどう過ごすのかが描かれている。 パートナーとなり、可愛い娘たちにも恵まれた2人は、ギリシャで夏の休暇を過ごす。それ