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唾奇 & Sweet William 『Jasmine』リリースインタビュー | 誰かの日常の中で流れるサウンド
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唾奇 & Sweet William 『Jasmine』リリースインタビュー | 誰かの日常の中で流れるサウンド
沖縄在住でリリシストとして高い評価を受けている唾奇と、ビートメイカーのSweet Williamによるダブルネ... 沖縄在住でリリシストとして高い評価を受けている唾奇と、ビートメイカーのSweet Williamによるダブルネームアルバム『Jasmine』が本日リリース。 先行でミュージックビデオも公開されていたkiki vivi lilyをフィーチャーした"Good Enough"や、“Made my day”、Jinmenusagiを客演に迎えた“Girl”、唾奇が2015年にリリースした代表曲“道”のリミックスなどを収録している。 5/28(日)には渋谷のManhattan Records店内にてリリースインストアライブの開催も決定。当日は彼らのライブに加えタワーレコード渋谷店、マンハッタンレコード購入者のみの共通先着特典引換会も行われる。 『Jasmine』をリリースしたばかりの2人のオフィシャルインタビューも到着した。 - 2人が楽曲制作をスタートした経緯は? 唾奇 - 中3の終わりくらいから