俺が本を読めなくなったのはいつからだろう - 強靱化のすすめ

って五浦大輔さんかよ。 俺妹最終刊。2013年6月発売。一年あまり前ですね。 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/06/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (70件) を見る 第一巻からずっと読んでいたので、当時惰性で買いました。かなりの残念感。何？四十代のおっさんが中高生向けのラノベ読むことの方が残念……だと……？前回はバーク哲学の話だったので、ちょっと趣向を変えてみようかと！ このシリーズ、面白かったですよ。四巻までは。五巻からはちょっと…… アマゾンだと、五巻は非常に高評価ですけど。俺の嫁黒猫がヒロインのお話で、プロットはまあ、しっかりしています。でも一人称小説としては破綻しているように見えます。勢いで押し切ってしまった印象。アニメ化、ゲーム化され、そっちに引

[fnoithunder]

「アニメとゲーム」の話はしていないんですが、なぜかここにカテゴライズされてしまいました……すみません

[miruna]

“何がスゴイって、電撃文庫ってスゲー字が小さいんですよ。十代向けだから。老眼の老人が読むことなんて考えてない。”

[ModeHack]

個人的に本を読むときわからない単語があったら辞書で引いたりだとか書けなそうな漢字があったら書けるように紙に練習or頭で練習するのでペースが落ちる