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浦和指揮官が判定に疑問符「日本で議論が起こらないのは不思議」 : footballnet【サッカーまとめ】
主審とのやりとりを明かす 浦和のミハイロ・ペトロビッチ監督は6日、新潟と対戦したヤマザキナビスコカ... 主審とのやりとりを明かす 浦和のミハイロ・ペトロビッチ監督は6日、新潟と対戦したヤマザキナビスコカップの 準々決勝セカンドレグで判定の裁量に疑問を呈した。試合は3-0で浦和が勝利したが、第1戦で新潟が5-0で勝利していたため、2試合合計で3-5となって浦和は敗退。新潟はクラブ史上初の同大会ベスト4に進出した。 この試合の後半、議論を呼ぶジャッジが生まれてしまった。浦和が2-0でリードした後半23分、FW李忠成のスルーパスに攻撃参加したMF阿部勇樹が抜け出し、GKと1対1になるビッグチャンスを迎えた。そこに遅れて戻った新潟のMF成岡翔が後ろから阿部を倒してファウル。PKの判定と なった。 仮に阿部が倒されていなかった場合、新潟DF大野和成のカバーも間に合っていなかったため、決定的な得点機会阻止で成岡に退場処分が下されてもおかしくなかった。しかし、松尾一主審の判定は、カードはなくPKというもの
2015/09/09 リンク