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【読書ノート】人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (83冊目) - 新卒から文系エンジニア→人材業界に転職した人のブログ
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【読書ノート】人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (83冊目) - 新卒から文系エンジニア→人材業界に転職した人のブログ
■概要 「すべてがFになる」等でも有名な作家「森博嗣」が書いた書籍。 すべてがFになる (講談社文庫) 人... ■概要 「すべてがFになる」等でも有名な作家「森博嗣」が書いた書籍。 すべてがFになる (講談社文庫) 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (新潮新書) 作家として、大学の教授として、よく人から相談を受けるという。 有象無象な質問を受ける中で、よくある首記のけんについて、考えている事をまとめている。 読み進める中で、かなりドライな方という印象を受ける一方で、共感できる部分も多かった。 また、抽象思考を可能にするためには、という文脈では、 「これをすればだれでも」のようなものは存在しない。 だが、以下は、一定の効果があるとのことだった。 ・何気ない普通の事を疑う/変えてみる(もし〜だったらと想像してみる) ・腑に落ちるものがあったら、他のモノで同じ構造がないか考えてみる ・比喩や連想ゲームをする ・抽象的な作品に触れる、自分でも創作する ■おもしろかったこと、気になった事