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遊眠社しか観ない観客 | fringe blog
この記事は2005年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2005年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 年末のシアターコクーンで、NODA・MAP『走れメルス』を観ました。夢の遊眠社時代の初期代表作を小劇場系の役者たちがどう演じるのか、現在につながるアレンジはあるのか、期待して足を運びました。1986年以来の7演目、遊眠社を知らない若い観客にもぜひ接してほしい作品です。 86年の6演目は、遊眠社設立10周年記念企画「あなたが選ぶ夢の遊眠社ベストプレイ」という観客投票(応募総数51,449票)で2位(5,433票)に輝いたリクエスト上演でした。1位はダントツで『小指の思い出』(8,919票)でした。 舞台と映像を重ねる演出が随所に見られますが、これは『エレファント・バニッシュ』の影響でしょうか。野田秀樹氏はロンドン留学中、サイモン・マクバーニー氏のワークショップに影響を受けてNODA・M