エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地域こそプロデューサーが必要 | fringe blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地域こそプロデューサーが必要 | fringe blog
観客動員やカンパニーの東京一極集中に対する「南方演劇論」と「某日観劇録」のやりとりを拝見しました... 観客動員やカンパニーの東京一極集中に対する「南方演劇論」と「某日観劇録」のやりとりを拝見しました。演劇制作ワークショップのディベートに最適なテーマだと思います。下記の順に掲載されました。 南方演劇論「チラシの束、劇団の束」 某日観劇録「存在意義を考えるよりも動員1万人を目指せ」 南方演劇論「東京的数の論理だけが、『存在意義』ではない」 某日観劇録「存在意義を考えるよりも動員1万人を目指せ」補遺 どちらの言い分もわかります。集団の数だけ進むべき道はありますから、これは選択肢の問題であって、どちらが正しいというものではないでしょう。ただ両者のスタンスに違いがあり、南方演劇論は地域の現状を肯定的に述べているのに対し、某日観劇録は演劇を活性化させたいという思いがにじみ出ており、その差が文章に表われていると感じます。 私がここで問いたいのは、選択肢自体に間違いはなくても、その選択肢を活かす充分な演劇