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縦の見切れ | fringe blog
この記事は2006年5月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2006年5月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 私が制作者として最も心掛けていることの一つが、見やすい客席を提供することです。これは文字どおり、見切れを起こさないこと。最近は端の客席から舞台が見えない「横の見切れ」への意識も高まり、小劇場界でも舞台美術が決まるまで売り止めが一般的になりましたが、私がまだまだ意識が低いと思っているのが「縦の見切れ」です。 縦の見切れとは、客席の高低差がない場合に前の観客で視界が遮られる現象で、私はこう呼んでいます。客席後方に限らず、舞台面が低くて客席に段差がないと、どの位置でも発生します。私の経験では、舞台が平土間で客席が同じ高さで3列続くと、3列目は相当しんどくなります。 縦の見切れは、客席段差を計算されてつくられている固定席の劇場では起こりません。舞台や客席を毎回仮設する平土間の小劇場や多目的ホ