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私ならレビューサイトをこうする(5) | fringe blog
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この記事は2006年7月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2006年7月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 その5:本格的劇評は複数筆者により比較出来る形で実名掲載する レビューサイトは匿名・ハンドルネームの短いレビューだけを掲載すればいいというものではありません。当然、長文で読み応えのあるレビューも掲載されるべきでしょう。これは実名で書いてほしいし、同一作品に対して必ず複数の劇評が対比される形で掲載してほしい。批評家から作品への一方通行ではなく、批評家同士も絶えず相互批判にさらされてほしいと思います。提言の締めくくりとして、そのことに触れておきます。 私がこれまで目にしてきた劇評のスタイルで、最も心を動かされた実例をご紹介します。ドイツ・ベルリンの情報誌『tip』(ティップ)、日本で言えば『ぴあ』に相当するものですが、この演劇ページを大阪外国語大学の市川明教授(ドイツ文学・演劇)が『じゃ