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ジャンル自体の魅力を伝える | fringe blog
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ジャンル自体の魅力を伝える | fringe blog
今週の「のだめカンタービレ」(第6回)は胸が熱くなりました。元々少女マンガの学園生活の描写が好き... 今週の「のだめカンタービレ」(第6回)は胸が熱くなりました。元々少女マンガの学園生活の描写が好きなのですが、今回はSオケ解散風景が宴のあとの寂しさを際立たせ、芝居のバラシ途中に味わう喪失感を思い出しました。真澄ちゃんが新しいオケに誘われるシーンは、演劇なら次の公演が決まるようなもの。予定が途切れるのが嫌で、絶えず先の公演計画を立てていた自分と重なりました。 「のだめカンタービレ」はよく出来ています。マンガのテイストをこれほど忠実に再現したドラマは過去なかったと思います。批判もあるとは思いますが、TBSのドラマ化断念の経緯もあり、今回はなによりも原作の世界観に寄り添うことが求められたのでしょう。そのコンセプトどおりの仕上がりになっています。この作品は、クラシック音楽の楽しさを伝えなければなりません。その意味でもTBS版でなくてよかったと心から思います。「下北サンデーズ」に決定的に欠けていたの