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スタジオジブリ『熱風』に高萩宏氏が連載 | fringe blog
スタジオジブリの月刊広報誌『熱風』に、2月号から高萩宏氏(世田谷パブリックシアター制作部長)が「夢... スタジオジブリの月刊広報誌『熱風』に、2月号から高萩宏氏(世田谷パブリックシアター制作部長)が「夢の遊眠社と僕と演劇プロデューサーの仕事」を連載しています。同社サイト「出版部だより」の2月17日付によると、同誌が2005年5月号で組んだ特集「僕が演劇を続けてこられたわけ」が縁で、膨大な資料を駆使した80年代回顧録が始まったようです。ちなみに「僕が演劇を続けてこられたわけ」は、高萩氏のほか渡辺昭夫(こまつ座)、成井豊(演劇集団キャラメルボックス)、佐藤信の各氏が登場しました。 「夢の遊眠社と僕と演劇プロデューサーの仕事」は、1回分がA5判の同誌で8ページあり、読み応えあります。これまでのサブタイトルは第1回「野田秀樹との縁」、第2回「ついに脱サラ。想定外の道」。第3回「動員を増やせ!!」は伊藤蘭さんの遊眠社出演と、そのとき初めて導入した指定席のエピソード、DM宛名書き用にタナックを購入した話
2007/07/31 リンク