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新国立劇場芸術監督人事について制作者として思うこと | fringe blog
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新国立劇場芸術監督人事について制作者として思うこと | fringe blog
新国立劇場の演劇部門次期芸術監督人事についての批判は周知のとおりです。報道を読む限り、選出プロセ... 新国立劇場の演劇部門次期芸術監督人事についての批判は周知のとおりです。報道を読む限り、選出プロセスが不透明で、財団側が事前に決めた人事を押し通した印象を強く受けます。新国立劇場運営財団は7月17日に「次期演劇芸術監督の選考とその考え方」という文書を発表しましたが、この中でも5月に開催された選考委員会の経緯が、毎日新聞東京本社版7月8日付夕刊記事と異なっているように受け取れます。 また、発表されているように鵜山仁氏不再任の理由が多忙によるコミュニケーション不足だとしたら、兼任で多忙になることがわかっているオペラ部門の尾高忠明氏や、舞踊部門のデヴィッド・ビントレー氏を選んで大丈夫なのかという、率直な疑問を覚えます。その点に関する具体的な説明は現時点でなにもありません。 今回の批判は真っ当な問題提起だと思いますが、少し気になるのが任期3年(就任後1年足らず)という言葉だけが一人歩きしている感があ