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読売演劇大賞への疑問 | fringe blog
この記事は2009年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2009年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 最初に断わっておきますが、私は維新派のファンではありません。維新派は劇団日本維新派時代から観ていますが、「ヂャンヂャン☆オペラ」への路線変更が〈計算づく〉に感じられて、どうも感情移入出来ないのです。最近の維新派しか知らない観客を、タイムマシンで劇団日本維新派の客席へ送ってやりたいと思うほどです。若手カンパニーでも、戦略が露骨すぎて表現が〈計算づく〉に見えると、私はダメなんだな。最初は好きだったのに、回を重ねるごとに興味が薄れたところがいくつかあります。これはもう私の性格なのでどうしようもありません。たまたま私がそうだというだけです。 そんな私でも、維新派の作品自体の完成度は認めざるを得ませんし、現代演劇を語る上で存在を無視するわけにはいかないと思います。昨年の琵琶湖畔での『呼吸機械』