記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
記憶に残るチラシの工夫 | fringe blog
この記事は2009年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2009年1月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 どんどん多様化し、受け取る枚数も増えている演劇のチラシですが、埋没せずに目に留まり、記憶に残り、集客に直結する力を持つものもあります。 私がお芝居を観る度にもらう大量のチラシ束の中から、「この作品は観てみたい」「このアイデアは素敵」と思ったものをご紹介したいと思います。 ※2006年の吉祥寺ちらし会議のために作成した個人資料によると、私は月に200~300種類のチラシを目にしている計算になります。 ●まずは受け取った瞬間に絶対に観に行こうと決めた、急な坂スタジオ『ラ・マレア 横浜』(⇒公式サイト)のチラシです。手に取るとA4ぐらいですが↓ 2回広げると新聞紙の1面ぐらいの大きさになります↓ ※写真左は普通の新聞です。 さらにもう1度広げた状態が最大↓ 舞台(現場)写真と作品紹介が充実
2009/01/26 リンク