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制作者がドラマトゥルクを名乗る必要があるのか | fringe blog
この記事は2010年3月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2010年3月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 小劇場界でもドラマトゥルクというクレジットを散見するようになった。 ドラマトゥルクという職能は重要だと思うし、余裕があるならそうした専門スタッフを置くことは意義があるだろう。ただし私が疑問に思うのは、ドラマトゥルクという概念が一人歩きしてしまい、制作者とは全く別にドラマトゥルクという職能が存在するかのような風潮にあることだ。 クレジットを見ていても、専任でドラマトゥルクと書いている場合はわかる。けれど、プロデューサーや制作と兼ねる形でドラマトゥルクと書かれると、「それっていったいなんなの?」と言いたくなる。プロデューサーや制作者は、元々ドラマトゥルクの要素を含んでいるはずではないのか。 創作過程で劇作家・演出家をサポートし、参考資料を集め、助言を行なう制作者は大勢いる。公演企画書や助
2010/03/20 リンク