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映画業界の創客努力 | fringe blog
この記事は2010年3月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2010年3月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 創客の先達として、映画業界の動向は常に注目する必要がある。「映画館に行こう!」実行委員会による全国の劇場上映スケジュール配信と、映画演劇文化協会による「午前十時の映画祭」について触れておきたい。 「映画館に行こう!」実行委員会といえば、2004年からの「夫婦50割引」、05年からの「高校生友情プライス」キャンペーンで知られる。「高校生友情プライス」は平均利用率1%で09年に終了したが、「夫婦50割引」はキャンペーン前の映画人口比3%が平均7%を超えるようになり、映画ファンが延べ700万人増えた計算になるという。このため07年のキャンペーン終了後も正規の割引制度として全国の映画館で定着した。素晴らしい成果だと思う。 同実行委員会が次の創客事業として手掛けたのが、09年12月にスタートし