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『映画館(ミニシアター)のつくり方』 | fringe blog
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『映画館(ミニシアター)のつくり方』 | fringe blog
この記事は2010年5月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2010年5月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 雑誌『映画芸術』に連載された、地域のミニシアターの実態が単行本になった。映画館の開業から運営の内部事情を当事者が綴ったもので、ミニシアターが直面する経済的問題、デジタル化の壁、いかに独自性を発揮するかがリアルに描かれている。 シネコンの普及により、地域でもロードショーへの飢餓感はずいぶん解消されたが、それが逆にミニシアターのヒット作を奪う事態となり、これまで以上に作品選定や企画づくりが問われている。ヨーロッパ企画のイベントでも知られる京都みなみ会館(京都・東寺)、演劇公演に使われることもある第七藝術劇場(大阪・十三)ももちろん収録されている。 映画館は映画そのものをつくるところではないが、膨大な作品の中から独自のラインナップを組み、DVDでは味わえない環境を提供することに意義がある。