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小劇場で大切なことはすべてM.O.P.で学んだ | fringe blog
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この記事は2010年10月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2010年10月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 私に小劇場の楽しさを教えてくれたカンパニーを一つ選べと言われたら、迷うことなく劇団M.O.P.を挙げる。それは私が観客として小劇場にのめり込んでいた時期とカンパニーの成長期が重なり、奇跡のような瞬間にいくつも立ち会えたことが大きい。小劇場ファンなら誰でも、若いカンパニーが信じられない躍進を遂げていく姿を目の当たりにすることがあるはずだ。公演を一回でも観逃すと、次の公演で見違える舞台になっている。だから劇場通いがやめられなくなり、カンパニーの成長と自分自身の軌跡を重ね合わせていたりする。それが私にとってはM.O.P.だったということだ。 マキノノゾミ氏最初のオリジナル『HAPPY MAN』(1989年6月)の続編としてつくられた『HAPPY MAN2 上海大冒険』(90年4月)、『H