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「芸術創造環境はいま―小劇場の現場から」第3回を読む | fringe blog
この記事は2010年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2010年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 劇場付きのプロデューサーとしての信念や生き様、これまでの実践に深く感銘を受けました。文字通り心に響く内容でした。 私が東京で一番最初に見た芝居はシアターXでのつかこうへいさんの芝居です。もう15年以上前のことだったと思います。こういう方の実績により、当時の私がそこでつかさんの舞台と出会えたのだなぁという感慨があります。 しかし劇場・音楽堂法に反対する意見は、感情論レベルのものが多いようです。 具体的な挙証がほとんどなく、「経済不況なので政府がファシズム化のための準備をしている。」というのが根底にあるようです。 法律制定への拒否反応にも違和感を感じます。 芸術文化振興基金も、なんらかの法律に基づいて行われていることと思います。そちらの法律には拒否反応を示さず、劇場・音楽堂法には強い拒
2010/11/11 リンク