エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『これからのアートマネジメント “ソーシャル・シェア”への道』 | fringe blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『これからのアートマネジメント “ソーシャル・シェア”への道』 | fringe blog
この記事は2011年8月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2011年8月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 今年発行されたアーツマネジメント関係書でぜひ手元に置いておきたいのが、フィルムアート社の「Next Creator Book」シリーズ最新刊『これからのアートマネジメント “ソーシャル・シェア”への道』だ。 同シリーズでは、2009年に『キュレーターになる! アートを世に出す表現者』を紹介したが、今回はアーツマネジメントそのものを取り上げ、しかも舞台芸術の比重が高い。類書が現代美術に偏重しがちな中、異なるジャンル同士が理解し合える稀有な内容だ。アーツマネジメントの分野で、やっと美術と演劇が対等に語られるようにようになったかという感慨さえ覚える。中川真氏(大阪市立大学教授)が編者のためか、関西の事例も目立つ。 サブタイトルに使われている「ソーシャル・シェア」とは、アートの力で他者とのア