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なにはさておいても、地域の表現者が結果を出さなければいけない | fringe blog
(前略) 法案にいう「新しい広場」をめざしながらつまずいたのが、静岡県袋井市が2001年に開館した... (前略) 法案にいう「新しい広場」をめざしながらつまずいたのが、静岡県袋井市が2001年に開館した「月見の里学遊館」だ。 芸術文化の体験プログラムを軸にした自主事業を、市民グループを加えて運営する点が画期的だった。市民参加によるモリエールの演劇「ゴリ押し結婚」やドイツの合唱団による障害者向けワークショップ、不登校の子向けの出前公演など年間40~50件。年間予算1億6千万円の小規模施設としては積極的だった。 ただ、先進性が市民全体に広く受けいれられたとは言い難い。「本来巻き込むべきだった地元文化団体を、事業の質確保を理由に運営側が事実上締め出し、溝が深まった」(関係者)。 (後略) これは、非常に重要な例をあげているように思えます。つまり、地元のアーティストのレベルが低いので、事業の質を確保しようとすれば地元のアーティストは起用できない。ということを正面から言っているのです。 (それが正しい
2012/07/23 リンク