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大都市から離れた人口3万人の市町村で劇団活動は可能なのか | fringe blog
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この記事は2013年4月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2013年4月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 本土でもっとも南の県である鹿児島県の北部に伊佐市という人口約3万人の市があります。周辺の都市からもはなれており、人口約60万人の鹿児島市まで車で1時間30分程度を要します。 伊佐市といえば焼酎が有名です。伊佐錦・伊佐美・伊佐大泉という焼酎の銘柄にピンと来る方がいらっしゃるかもしれません。 先日(4/13)この伊佐市に拠点を置いて活動する「演劇集団非常口」の公演に行ってきました。福岡からだと九州新幹線から路線バスに乗り継いで約2時間。2時間というとそんなに遠い印象はありませんが、そのバスは1日4本です。バスの時間にあわせての移動です。 市街から少し離れた運動公園と同じ敷地に伊佐市文化会館があります。1300席の大ホールの舞台上につくられた特設劇場が、今回の公演「四畳半の翅音」の会場です