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青山劇場・青山円形劇場の存続について思うこと――劇場という「施設」を残す議論ではなく「機能」を残す議論に | fringe blog
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この記事は2018年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性がありま... この記事は2018年11月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 大規模修繕の工事費が確保出来ず、2015年2月に閉館したこどもの城(東京・青山)。公益財団法人児童育成協会が管理運営する施設で、併設された青山劇場・青山円形劇場も閉館となり、演劇界に大きな衝撃を与えたことは記憶に新しい。舛添要一前知事が構想していた跡地への都立広尾病院移転拡充が小池百合子知事になって白紙撤回され、建物自体は修繕すれば使えるはずということで、存続を求める声が高まっている。 「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」には、演劇人も多数名前を連ねており、fringeも12年の閉館発表直後にお誘いを受けたが、参加はしていない。11月23日には有志の会によるシンポジウム「未来のために、こどもの城『どうしたい?こうしたい!』会議」も開催される。よい機会なので、こ