エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
演劇の創客について考える/(31)SNSやブログへ転載出来る舞台写真を提供する | fringe blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
演劇の創客について考える/(31)SNSやブログへ転載出来る舞台写真を提供する | fringe blog
カテゴリー: 演劇の創客について考える | 投稿日: 2022年9月14日 | 投稿者: 荻野達也 ●「fringe blog」... カテゴリー: 演劇の創客について考える | 投稿日: 2022年9月14日 | 投稿者: 荻野達也 ●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。 ●分割掲載です。初めての方は(予告)から順にご覧ください。 ここ数年、美術館へ行くと撮影OKのエリアが確実に広がっていると感じます。企画展なら記念撮影用のスポットが普通にありますし、フラッシュを焚かなければ作品を撮影出来る場合もあります。以前は権利関係や作品を傷めることへの配慮から、撮影は許されなかった印象が強いですが、ずいぶん変わってきたと思います。 撮影を許可している場合は、SNSへのアップも認めている場合が多く、これはSNSで拡散されて足を運ぶ人が増えることを狙ったものです。日本では、2017年に森美術館(東京・六本木)で開催された「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」が、撮影自由にした最初の美