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現代アートは、「どれだけ人を不快にさせるか」を競っているのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
現代アートって、「それだけ人を不快にさせるか、『解釈』したい気持ちを掘り起こすかの闘い」なのかな... 現代アートって、「それだけ人を不快にさせるか、『解釈』したい気持ちを掘り起こすかの闘い」なのかな、と僕は思っているのです。 正直、そういう方向性に対しては、「面白い」と感じる部分と、「悪趣味だな」と思うところが半々、なのですけど。 そこで、この話。 兵庫県立美術館に展示されている、アーティスト会田誠さんの新作です(ちゃんと観ました)やはりこれは先の大戦で日本の為に戦って頂いた兵士の方々を愚弄する侮辱アートだと感じます、僕は大変不快でした。餓死寸前でも敵に降参せず、最後まで戦い抜いた英霊様方に、心よりお詫び申し上げます。 pic.twitter.com/6UaxUsLfK4— 笹山直規 (@negaDEATH666) 2019年1月19日 特攻隊などもそうだが「命令を受けた側」に同情や感謝や尊敬の気持ちを寄せるのは当たり前。問題は「命令を与えた側」。その組織特有の思考法や集団心理の問題点は、
2019/01/21 リンク