エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】劇場 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
劇場 作者: 又吉直樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/05/11メディア: 単行本この商品を含むブログ... 劇場 作者: 又吉直樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/05/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 内容紹介 一番 会いたい人に会いに行く。 こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。 演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。 夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。 『火花』より先に書き始めていた又吉直樹の作家としての原点にして、 書かずにはいられなかった、たったひとつの不器用な恋。 夢と現実のはざまでもがきながら、 かけがえのない大切な誰かを想う、 切なくも胸にせまる恋愛小説。 又吉直樹さんの長編(中編?)第二作目。 僕は『火花』が大好きだったのですが、漫才師の世界が描かれていたこともあって、「自伝的小説がハマった一発屋」かもしれない、とも思っていたんですよね。 今回のタイトルが『劇場』で、演劇の世界の話ということもあって、前作
2017/05/16 リンク