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【読書感想】ヴィルヘルム2世 - ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】ヴィルヘルム2世 - ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
ヴィルヘルム2世 - ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」 (中公新書) 作者: 竹中亨出版社/メーカー:... ヴィルヘルム2世 - ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」 (中公新書) 作者: 竹中亨出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2018/05/18メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 1888年にドイツ皇帝として即位したヴィルヘルム2世(1859~1941)。統一の英雄「鉄血宰相」ビスマルクを罷免し、自ら国を率いた皇帝は、海軍力を増強し英仏露と対立、第一次世界大戦勃発の主要因をつくった。1918年、敗戦とともにドイツ革命が起きるとオランダへ亡命、その地で没する。統一国民国家の草創期、ふたつの世界大戦という激動の時代とともに歩んだ、最後のドイツ皇帝の実像。 「最後のドイツ皇帝」ヴィルヘルム2世とは、どんな人物であり、どんな皇帝だったのか? なぜ、第一次世界大戦は起こったのか? 実際、ヴィルヘルム2世は人間としてきわめて興味深い。彼