エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サイト時代はユートピアだったか?⑦(強すぎる自己愛編) - リバ厨腐女子ママの考えたこと。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サイト時代はユートピアだったか?⑦(強すぎる自己愛編) - リバ厨腐女子ママの考えたこと。
花璃です。 今日はこの前書いた閲覧者←→作家間のやりとりについての続きです。 fujoshimama.hateblo.jp ... 花璃です。 今日はこの前書いた閲覧者←→作家間のやりとりについての続きです。 fujoshimama.hateblo.jp ↑このエントリーを書いたときは本当にイライラしていて、気が付かなかったのですが、昔の同人のやりとりでよく末尾に書いてあった 「乱筆乱文失礼致しました」 という言葉の意味について考えてみました。 「御作に萌えすぎてヒートアップして勢い任せに書いてしまったので読みにくい部分もあるかと思いますが、ご容赦ください」 というような意味だったと思うんですよね。 大体感想のお手紙をくださる方自体がサイト持ちの方が多く、普段から閲覧者に向けて文章を書かれているので、精神が昂った状態で書いた自分の文章に対して 「相手が読みにくいかもしれない」 ってことが感覚的にわかっていたんだと思うんです。 ただ、夜中に萌えに任せて書いたような感想は次の日の朝読み返すと 「なにこれ、こんなの出されへん