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【西川善司のモバイルテックアラカルト】第9回: 今のスマホ・タブレットのグラフィックス表現能力って家庭用ゲーム機でいうとどれくらい?
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【西川善司のモバイルテックアラカルト】第9回: 今のスマホ・タブレットのグラフィックス表現能力って家庭用ゲーム機でいうとどれくらい?
編集部から、「現在のスマートフォンやタブレットでは、家庭用ゲーム機でいうとどのくらいの映像表現力... 編集部から、「現在のスマートフォンやタブレットでは、家庭用ゲーム機でいうとどのくらいの映像表現力に相当するのか、解説してほしい」というリクエストをいただいたので、今回は、この話題を取り上げることにします。 スマホやタブレットのGPUもプログラマブルシェーダアーキテクチャに まずは簡単に、家庭用ゲーム機のグラフィックス表現ポテンシャルについて紹介しましょう。 家庭用ゲーム機のゲームグラフィックスは、1994年に登場したソニー・プレイステーション(初代PS)とセガ・サターンの登場でリアルタイム3Dグラフィックス時代を迎えました。2000年にはジオメトリ性能(ポリゴン処理能力)を高め、さらにピクセルフィルレート(ピクセル描画性能)を高めたソニーPS2が登場しました。 このPS2、そして翌年の任天堂ゲームキューブまでは、ゲームグラフィックスは、主にジオメトリ性能の強化と、テクスチャマッピングの高解