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北朝鮮インサイド情報 もはや裸の王様 金正恩はすでに失脚していた(週刊現代) @gendai_biz
金王朝崩壊のカウントダウンが始まった。毎日視察を続ける金正恩は、軍トップ人事を刷新し、中国にSOSを... 金王朝崩壊のカウントダウンが始まった。毎日視察を続ける金正恩は、軍トップ人事を刷新し、中国にSOSを送ったが混乱は続く。拉致問題の解決が見えてくるのは金王朝崩壊後ではないのか。 暗殺の可能性はあるのか 「金正恩政権は、父親の金正日総書記が死去して1年半が経ったいま、大混乱に陥っている。金正恩第一書記は、権威はあるがすでに権力を失った状態だ。つまり単に周囲に担がれているだけで、実質的にはもう失脚していると言ってもよいほどだ」 こう断言するのは、韓国政府の情報機関である国家情報院の幹部だ。金正恩はもはや、祭りの御輿のような存在だというのである。 金正恩第一書記も、一時期は、暗殺を恐れて外出を控えていたが、この頃は自分に与えられた〝役割〟を思い知ったかのように、再び精力的に視察に出かけている。 5月19日には、広さ1万7000m2という平壌市妙香山登山少年団キャンプ場を視察。軍ナンバー2の崔竜海
2013/06/07 リンク