白河桃子×安藤哲也 ～時代はイクメンからイクボスへ～【第1回】「これからは、部下のワークライフバランスを重視する会社が伸びていく」（白河 桃子） @gendai_biz

白河桃子×安藤哲也 ～時代はイクメンからイクボスへ～ 【第1回】「これからは、部下のワークライフバランスを重視する会社が伸びていく」 イクメンのワークライフバランスと職場の実態 白河: 今日はわたしの「少子化対談」シリーズの第4弾ということで、子育て世代の働き方についてお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 安藤さんと初めてお会いしたのは、まだファザーリングジャパン（FJ）を立ち上げられたばかりの頃でした。まだ楽天の名刺を持っていらっしゃいましたが、あれは何年前ですか? 安藤: FJは2006年からだから、もう8年ぐらい前ですね。 白河: 8年前ですか。その8年の間の「イクメン」という言葉の成長ぶり、定着ぶり、もう本当に素晴らしいものがあると思うんですけれども、今日は、最新のプロジェクトについて伺いたいです。まず、「イクボス」から（笑）。 安藤: 男性の育児参加を軸にいろいろやり

[SasakiTakahiro]

もう同じものをいっぱいつくるという時代でもない。

[MS310ru]

中流階級でもこの程度の認識なのだから、下流階級はさらに厳しい。少子化はあと20年以上は続くだろうな。