エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こんな体位、ありえない!? 江戸庶民が愛した「豆判春画」、その奥深き世界(浅野 秀剛) @gendai_biz
昨年より続く「春画ブーム」。永青文庫で開催された春画展には、21万人もの人が訪れた。近年、春画につ... 昨年より続く「春画ブーム」。永青文庫で開催された春画展には、21万人もの人が訪れた。近年、春画について解説する本が多く出版されているが、「豆判春画」だけを紹介する『豆判春画 和気満堂コレクション』が、異色の一冊として注目を集めている。(amazonはこちらから) 豆判春画とはなにか。その一部を見ながら、執筆者で大和文華館館長の浅野秀剛氏の解説を聞こう。 「豆判春画」をご存じですか? 「豆判春画」とは、小さな春画のことである。江戸時代後期ころから盛んに作られるようになった。大名から庶民にまで親しまれ、新年には、その年の暦を記した豆判春画を交換し合うこともあった。 「豆判春画」という用語は、近年作られたものと思う。豆判春画の歴史を述べる前に、春画の歴史を述べなければならないが、それはちょっと大変なので、日本の春画は、江戸時代に浮世絵の盛行と共に展開し、絵画(肉筆画)も版画も大量に作られたという
2016/07/11 リンク