エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東芝が「紙クズ同然の決算書」を公表した本当の狙い(町田 徹) @moneygendai
「上場維持が狙い」ではないハズ 監査法人のお墨付きがないまま、東芝は先週(4月11日)、会社の独断で2... 「上場維持が狙い」ではないハズ 監査法人のお墨付きがないまま、東芝は先週(4月11日)、会社の独断で2016年度第3四半期(4~12月累計)決算を公表した。 結果的に、異例の3度目の決算発表延期を回避したことから、メディアではこれ以上の決算発表の遅延が市場の混乱を招いて「上場廃止」処分を招くことを狙ったなどとする解説が目立った。 東芝の綱川智社長が記者会見で「上場維持に向けて最大限努力する」と述べて、そうした見方を半ば肯定したことを受けた報道だったのだろう。 しかし、本当に上場維持が東芝の狙いだったのだろうか。 というのは、会社法や金融商品取引法が定める外部監査人による会計監査で「適正」のお墨付きを得られなかった決算を発表したこと自体が、上場維持に不可欠な経営体制(内部統制)の再構築が未だにできていないことの証左として、上場廃止を現実の問題にしかねない側面を持つからだ。 実際には、上場維持
2017/04/18 リンク