エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
最終決戦でもすごかった…! さて、最終決戦です。とろサーモンは、ここで過去に別の舞台でも披露したこ... 最終決戦でもすごかった…! さて、最終決戦です。とろサーモンは、ここで過去に別の舞台でも披露したことのある、もうひとつの勝負ネタ「石焼き芋」で挑みました。これは、戦略上正しいでしょうし、かつ、ブラックな笑いも含んだ彼らの集大成ともいうべきネタで、これも腹を抱えて笑いました。優勝にふさわしい文句なしの出来。筆者と同じ世代のお笑いファンには、ついに「オールザッツ漫才」以外でもとろサーモンが優勝する日が来た!と感慨深いものがあったはずです。 そしてミキを挟んで、最後の出番が和牛です。筆者は、「ウェディングのネタはすごかった。でも、決勝二本目はどれで臨むんだろう。ミキととろサーモンのネタに比べると、予選で見せたほかのネタは、少しパンチが弱いんじゃないかな…」と思っていました(大変失礼な話ですが)。 ところが、彼らはそんなお笑いファンの気持ちを軽々と超えてきました。三回戦、準々決勝、準決勝ではやらな
2017/12/05 リンク