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『薬指の標本』映画レビュー | 紳士のライセンス
初々しくも雰囲気がある、今のイメージとはまるで違う…オルガ・キュリレンコのデビュー作! 内容(「キ... 初々しくも雰囲気がある、今のイメージとはまるで違う…オルガ・キュリレンコのデビュー作! 内容(「キネマ旬報社」データベースより) 芥川賞作家・小川洋子の原作をディアーヌ・ベルトラン監督が映画化。不慮の事故で薬指の先端を失ったことをきっかけに、“永遠に遠ざけたいと思う品々”が持ち込まれる標本室で働き始めた女性と、標本作製士の男の密かで奇妙な恋愛模様を描く。 本作は、小川洋子さんの小説『薬指の標本』を、ディアーヌ・ベルトランが映画化したものです。原作も読みましたが、雰囲気はフランス映画として全く違和感がありません。むしろ幻想的な雰囲気が増している気がして好きです。 奇妙な標本室に勤める事となったイリス(オルガ・キュリレンコ)。奇妙な標本室には『家の焼け跡に生えたキノコ』や『恋人が作った曲』、『頬の火傷』など、とても不思議で奇妙なものが持ち込まれてきます。 まぁ兎に角、オルガ・キュリレンコが良い