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『スルース 【探偵】』映画レビュー | 紳士のライセンス
マイケル・ケインとジュード・ロウ、二人の演技力を存分に堪能できます。 本作は2007年に公開されたサス... マイケル・ケインとジュード・ロウ、二人の演技力を存分に堪能できます。 本作は2007年に公開されたサスペンス映画。推理作家の夫をマイケル・ケインが努め、俳優の間男にはジュード・ロウが扮している。 元々は舞台『探偵スルース』という作品で、映画のオリジナルは1972年に公開されたもの。その時に間男を演じていたマイケル・ケインが、今回は推理作家役を務めている。 ロンドン郊外の邸宅において、一人の女性を巡って二人の男が奪い合いをする内容。見どころは二人の演技と、目まぐるしく攻守が入れ替わる緊迫した心理戦。つまらなかったとは思わないが、映画よりも舞台向きであることは確かである。 これを単純に映画作品として評価することは、なかなか難しいかも。 「この頃のジュード・ロウは若くて美しいが、既に額がM字に交代しつつあるなあ!!」 い~や、今回はそんなことがどうでもよいと思えるくらいに、マイケル・ケインとの掛
2013/05/28 リンク