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『ディアボロス/悪魔の扉(原題:The Devil's Advocate)』映画レビュー | 紳士のライセンス
キアヌ・リーヴスが『スピード2』の出演を蹴ってでもアル・パチーノと共演したかった!という触れ込み... キアヌ・リーヴスが『スピード2』の出演を蹴ってでもアル・パチーノと共演したかった!という触れ込み。だがキアヌは相変わらず無機質な感じ(笑)。アル・パチーノはいつも以上のオーバーリアクション!地味な法廷ものかと思いきや、サタンだの悪魔だのオカルトチックな展開になっていって驚きました! 10年以上前にビデオテープで観たきり。DVDを買おうにもプレミアが付き、レンタルビデオ店で見かけることもなく(たまたまだと思いますが)、もう一度観たい気持ちが時々沸き起こっていた本作。ブルーレイが発売されたので、嬉々として購入いたしました。 フロリダの若くて優秀な弁護士ケヴィン・ロマックス(キアヌ・リーヴス)は、法廷での驚異的な無敗記録を買われて、破格の報酬でニューヨークの大物弁護士ジョン・ミルトン(アル・パチーノ)の事務所に雇われる。だが、彼の周囲では次々と不気味な事件が起こるようになり、ケヴィンや彼の妻にも



2013/06/04 リンク