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アラン・ドロン主演『仁義(原題:Le Cercle Rouge)』映画レビュー | 紳士のライセンス
口ひげのアラン・ドロンの圧倒的な色気にやられつつ、イヴ・モンタンも良いかな~と思ってしまう。意外... 口ひげのアラン・ドロンの圧倒的な色気にやられつつ、イヴ・モンタンも良いかな~と思ってしまう。意外とストレートで鑑賞しやすい、極上のフレンチ・フィルム・ノワール。 子供の頃、多分『サムライ(原題:Le Samourai)』で初めてアラン・ドロンを観て、なんて綺麗な男の人だろうと思った記憶がある。別にそういう趣味は無いのだが、大人の男(当時私は生まれてもいなかったが…)でも惚れ惚れしてしまう男であった。 一般的にはどうにも1967年に公開された『サムライ(原題:Le Samourai)』の方が人気があって評価も高いらしいのだが、私は個人的に1970年に公開の本作『仁義(原題:Le Cercle Rouge)』を推したい。本作のアラン・ドロンは恐らく”付け髭”をつけている。このヒゲが不人気の原因の一つであるらしいが、このヒゲがあるからこそ、ドロンの紳士度が増しているのである。何というかいつものア
2013/07/17 リンク