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2010年8月9日 聞こえ始めた"Squeeze"の音 ─Debian 6.0がフリーズ | gihyo.jp
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2010年8月9日 聞こえ始めた"Squeeze"の音 ─Debian 6.0がフリーズ | gihyo.jp
The Debian Projectは8月6日(米国時間)、米ニューヨークで開催された開発者向けの年次カンファレン... The Debian Projectは8月6日(米国時間)、米ニューヨークで開催された開発者向けの年次カンファレンス「Debconf10」において、Debianの次バージョン"Squeeze"ことDebian 6.0の機能をフリーズしたことを発表した。今後、Squeezeに新たな機能が盛り込まれることはなく、リリースに向けてバグフィクスなど最終調整が行われる予定だ。 SqueezeではデフォルトのLinuxカーネルに2.6.32を、また、動的にカーネルモジュールを再構築できるフレームワーク DKMS(Dynamic Kernel Module Support)を採用している。DKMSにより、オリジナルのカーネルソースにないドライバモジュールなどをカーネルに常駐させることが可能になる。その他の主なソフトウェアは以下のとおり。 KDE 4.4.5 GNOME 2.30 LXDE 0.5.0