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WPF の Digital Ink は書き味が良い、という小話 | grabacr.nét
第 4 回めとべや東京勉強会で、セッションのほかに LT もやったので、資料を公開します。 WPF には InkC... 第 4 回めとべや東京勉強会で、セッションのほかに LT もやったので、資料を公開します。 WPF には InkCanvas というストローク入力用のコントロールが用意されており、XAML で <InkCanvas /> と入力するだけで、筆圧検知付きのデジタル インク機能を使うことができます。 そして、InkCanvas はストローク入力のほか、インク情報 (色や太さなど) の変更、消しゴム機能などもサポートしており、手書きキャンバス機能をごく簡単に実装できます (その実装については、今回は割愛)。 で、今回の LT で言いたかったのは、ペン or タッチでのストローク入力のパフォーマンスが大変よろしい、という点です。 資料にある通り、UI スレッドのほかに 2 つのスレッドを使用しているためです。 LT 中にデモしましたが、UI スレッドが止まっていても、ストロークの入力&描画は止まり
2014/08/08 リンク