エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Evernoteのリマインダーを使ったNozbeへのタスク受け渡しがとてもスムーズになった
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Evernoteのリマインダーを使ったNozbeへのタスク受け渡しがとてもスムーズになった
Nozbeのバージョンアップ(1.9)で、Evernoteとの連携がスムーズになりました。最近のアップデートの中で... Nozbeのバージョンアップ(1.9)で、Evernoteとの連携がスムーズになりました。最近のアップデートの中では、NozbeはもちろんEvernoteについても、その活用の幅をぐっと上げてくれるものです。 NozbeとEvernoteとDropboxの連携と使い分け Evernoteの使い方をGTD的視点で位置付けるなら、処理・整理された気になる物のうち、具体的な行動に直結しない「サムデイリスト」や「資料」の保管場所と言えます。 保管された資料をどうするか? 定期的にレビューをしつつ、そのノートを使う場面になったら、リマインダーにチェックを入れます。 リマインダーの設定後、データの同期が終わると、そのノートはNozbeの新規タスクとしてインボックスに自動的に入ります。 その追加されたタスクのコメント欄をクリックすると、先ほどリマインダーを付けたEvernoteのノートが確認出来ます。