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破壊屋_2008年の映画の感想_ぜんぶ、フィデルのせい
僕が前田有一の超映画批評を取り上げなくなったのは、『ハイテンション』の感想を読んで呆れてしまい、... 僕が前田有一の超映画批評を取り上げなくなったのは、『ハイテンション』の感想を読んで呆れてしまい、「前田有一氏は映画を観るプロではない!こんなの読んでも仕方ない!」と思い、それ以来読まなくなったからだった。「あの文章のここがおかしい」と指摘する気も起きなかった。 前田有一氏の『ハイテンション』の感想は一見普通に褒めているだけだし、『ハイテンション』は僕も面白いと思っている映画だ。でも実際に『ハイテンション』を観た人が前田有一氏の感想を読むと唖然とするだろう。「私は物語の整合性、公平性、構成の巧みさを高く評価するタイプ」「非常にフェアである」「優れたミステリというものの暗黙のルールを、実に良くわかっている。 」という部分は普通に笑ったぞ。『ハイテンション』が未見でネタバレしても構わない人は、allcinemaのコメントを読むと前田有一氏の文章の何がヤバいのかわかりやすいと思う。 で、まどぎわ通
2017/11/28 リンク