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破壊屋_2008年の映画の感想_デビルマン
修正して再掲です。 映画が始まるといきなり暖炉の前でくつろぐ子供が出てくる。この時点でもう不安にな... 修正して再掲です。 映画が始まるといきなり暖炉の前でくつろぐ子供が出てくる。この時点でもう不安になる。 不動明(デビルマン)と飛鳥了(サタン)と牧村美樹(ヒロイン)の三人がショッピングモールで出会う。この三人がドラマの核となるはずだが、三人が一緒になるシーンはここだけ。 それよりもショッピングモールのほうが重要だ。何故ならこのショッピングモールは今後何度も何度も登場するから。 不動明は飛鳥了にコンプレックスを抱いている。不動明は体は弱いが、強い意志を持っており、また強くなりたいと願っている。などといった重要な要素がイマイチ描ききれていない。 不動明と飛鳥了がのアイドルは物凄く演技が下手。役者に双子を持ってくるというアイデアは面白いんだが、句点があると一呼吸区切る台詞の読み方が気に障る。っていうか棒読み。あまりにも棒読みすぎてシーンによっては会話しているのか独り言なのかわからない時もある。