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破壊屋_2008年の映画の感想_少林少女
今の日本映画ってのは脚本も演技も演出も酷いので笑ってしまうシーンが多い。だからといって映画館で爆... 今の日本映画ってのは脚本も演技も演出も酷いので笑ってしまうシーンが多い。だからといって映画館で爆笑すると他の客に迷惑がかかるので、僕はなるべく笑わないようにしている。だが『少林少女』のクライマックスは大声で笑わせてもらった。 恐るべき駄作だ。幼稚で稚拙で軽薄だ。本広克行(監督)と十川誠志(脚本)は頭がおかしいんじゃないのか?フジテレビは彼らを使って映画を作り、毎朝めざましテレビで宣伝している(毎朝じゃないと思うが)。頭がおかしい奴らの映像をニュースの枠で朝から国民に見せているのだ。 つまらない映画を作ったくらいで「やめろ」とまでは言いたくないが、本広克行と十川誠志には日本映画から離れてもらいたい。もう悪影響のレベルになっている。本広克行は自分が何をやっているのかわからないまま仕事をしていたとしか思えない。十川誠志の脚本はケータイ小説よりも酷い。 とにかくクライマックスが想像を絶する。僕は数
2020/02/13 リンク