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破壊屋_2008年の映画の感想_フライング☆ラビッツ
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破壊屋_2008年の映画の感想_フライング☆ラビッツ
三連休の中日の新宿の映画館。『フライング☆ラビッツ』は公開二日目なのにありえないほどガラガラだった... 三連休の中日の新宿の映画館。『フライング☆ラビッツ』は公開二日目なのにありえないほどガラガラだった。 隣でやっている『SEX AND THE CITY』には行列が出来ていたけど。 映画『フライング☆ラビッツ』は今年もっとも企画そのものを疑ってしまう映画である。とにかく企画にツッコミどころが多い。 合気道の達人の女の子がバスケをやるってそれじゃあ 『少林少女』と同じだろ! 映画のキャッチコピーの「キャビンアテンダントがバスケ!?」ってそんなに変なことじゃないだろ(現実でも有名なチームらしい)。「シュワちゃんが妊娠!?」なら変だけど。 原作者が『スチュワーデス物語』の人だ。 そして原作のタイトルが『新世紀スチュワーデス物語』。 脚本家のフィルモグラフィーを調べると『鉄腕!DASH!』『行列のできる法律相談所』。ってそれは映画じゃない。(ただし放送作家が脚本を担当した『おくりびと』はかなり良い映