エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
破壊屋_2008年の日記_ボディ・ジャックの真実
前回のストーリー解説では省いたが、映画『ボディ・ジャック』はラブストーリーになっていて上手いオチ... 前回のストーリー解説では省いたが、映画『ボディ・ジャック』はラブストーリーになっていて上手いオチがつく。低予算映画であの出来なら十分だと思う。むしろ立派な作品かもしれない。そう思ったのは鑑賞後にヤバすぎる原作を読んだからだ。原作である小説『ボディ・ジャック』は幕末と学生運動と現代社会と心霊現象と信仰心と仏様が同時に描かれているフルスロットル小説なのだ。 小説『ボディ・ジャック』はユートピア文学賞を受賞している。「ユートピア文学賞」とはずいぶんと怪しい名前だが、これは幸福の科学が主催している賞だ。もちろん原作を出版しているのも幸福の科学出版だ。だから『ボディ・ジャック』は幸福の科学的な思想にもとづいている。「悪霊に憑かれている」というのは、幸福の科学において重要な考え方なのだ。 『ボディ・ジャック』は主人公=作者(光岡史朗)という形を取っている。光岡史朗も学生時代に学生運動をしていたが、内ゲ
2012/01/09 リンク