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破壊屋_2009年の映画の感想_メタルマン
『アイアンマン』の便乗映画。友人から映画の設定を聞いて大爆笑したので、実際に観てみた。映画の製作... 『アイアンマン』の便乗映画。友人から映画の設定を聞いて大爆笑したので、実際に観てみた。映画の製作レベルは自主映画並み。町の雑音(車の音とか鳥の鳴き声)がうるさくてしょうがない。脚本も酷い。 映画のストーリーは「天才教授が開発した特殊なスーツを着た主人公が悪の組織と戦う」というもの。だがその特殊なスーツにはおそるべき特徴があった!それが大爆笑できる映画の設定というわけ。 詳しくは以下の画像を見て欲しい。主人公は教授に騙されてメタルマンのスーツを着てしまうのだが……… スーツを一度着ると一生脱げないのだ!教授に騙されてスーツを着た主人公は、一生この姿のまま過ごすことになった。一番最後の写真はメタルマンの食事風景で、手に持っている大関ワンカップみたいのを首の隙間に当てると、ナノマシンが体内に入って栄養を補給するというのだ。汗、排泄物、髭、髪の毛、今着ている服がどうなるかは一切説明なし。まあナノマ